電気バリブラシの口コミが悪いのは効果ないから？について真相を調べれ分かったことを紹介。
結論を先にいうと、電気バリブラシは医療機器ではないので効能効果を謳うことはできません。でも低周波やemsの電気刺激がガチガチの頭皮にアプローチしたり、めぐりを良くするサポートになります。
まずは悪い口コミをチェックしデメリットを確認しましたので、購入前の参考になればうれしいです。
電気バリブラシの悪い口コミでわかったデメリット
電気バリブラシw
知り合いが買わされてたなあ
ヤングさん口コミに踊らされるタイプだったんだ。悪いものではないがそんな万能機じゃないよ💦
ウイングが神谷さんにあげた方にしときなさい#おしゃ5— しんでぃ (@t_m_t) February 22, 2019
ちょっとブラシもそれなりのやつ欲しくなってきた。ただ、電気バリブラシ合わない人もいるし粗悪品掴まされて火傷したって人もいるので前もって情報を精査することをおすすめします。SNS、口コミサイト、あとAmazonのレビューも結構シビア。
— Atori (@dlight2012) November 9, 2022
電気バリブラシ、口コミだと40代には効果無し！って見たからいらんかなーって思ってたけど、この間テレビで千鳥の大吾がやってて凄いリフトアップしてたから気になる…！しかし高いよねー
— まりお (@mario_728) February 17, 2021
悪い口コミで分かった3つのデメリット
- 悩みによっては効果なし
- 継続しないと一時的
- 安すぎると粗悪品
- 年代によっては効果なし
おすすめしない人
- 低周波の刺激に弱い
- 格安の電気バリブラシを探してる
- セルフケアは面倒で続かない
- 美顔器ではビクともしない悩み
即効性はなくても、使い続けることがポイント。
使い続けた人の口コミを調査しどんなことを実感できたか解説。
電気バリブラシを使い続けた人の口コミ
こちらでは口コミでわかった電気バリブラシを使い続けた感想を紹介。
口コミ調査したのは口コミが多い下のアイテム。
- エレクトロンのデンキバリブラシ
- ヤーマンのスカルプリフトアクティブ
電気バリブラシの良い口コミでわかったメリット
実際に使った人の口コミ50件を調査しメリットをピックアップ。
良い口コミでわかった8つのメリット
- フェイスラインがすっきり
- むくみがすっきり
- 疲れが癒される
- 引き締めハリアップ
- 肌がなめらかになる
- 髪がしっかりする
- 肌や地肌が落ち着く
- めぐりが良くなる
他には美容医療をやったあとに使って、もちをキープしてるという意見がありました。
美容医療にいく期間を延ばせると経済的ですね。
買って良かったという意見も多数。
おすすめする人
- フェイスラインが気になる
- むくみやすい
- 頭皮や肩が固い
- ハリ低下が気になる
- 頭皮や髪の悩みが増えてきた
- 1台で全身をケアしたい
- 低周波のビリビリが好き
電気バリブラシは50代以上には効果がない？
年齢が高くなると悩みは増えるだけでなく、深くなっていきます。
とくに50代以上では電気バリブラシを使っても効果なしなのでは？と思い購入を迷ってしまいますよね。
そこで50代以上で使った人の口コミから真相を確認。
辛口のクチコミサイトで確認すると、ある程度のお値段のものは50代の評価が高いですね。
実は、20代や30代の悩みが少ない若い世代が使うよりも、年齢が高くなるほど実感できるんです。
50代以上のお肌の悩みの改善はスキンケアだけでは難しいのが現実。顔と頭皮は1枚でつながってるので、頭皮のゆるみは顔に影響。
顔だけのケアができる美顔器よりも、頭皮にも使えるほうが経済的ですね。
悩みは放置してると、どんどん深くなっていきます。
電気バリブラシに即効性はなくても使い続けることで、悩みにブレーキをかけることが期待できます。
10年後の未来の自分のために迷ってる時間のほうがもったいない。
電気バリブラシの選び方のポイント
電気バリブラシは搭載されている機能や使える部位で実感度が違います。
自分の悩みにアプローチする機能や、ケアしたいパーツに適したアイテムを選びましょう。
- 使いたい部位
- 搭載されてる機能
- 電極ピンの本数
- 電極ヘッドの素材
- 販売価格
１，使いたい部位
電気バリブラシといえば、基本的に頭皮と顔に使う美容機器ですが、ボディに使えるアイテムもあるので紹介しておきます。
- デンキバリブラシ2.0ボディ
- ハイパーフェイスリフトブラシ
- ティレット美顔器
- ワンスイーエムエスケア
仕事でパソコン作業が多い、立ちっぱなし、座りっぱなしになると体も疲れます。頭皮や顔のケアをしたあと、同じ美容機器でボディの筋肉も癒されるのは時短。
お腹や背中、太ももなど広い面に使いやすいのが【「デンキバリブラシ」【ELECTRON】 
】
エレクトロカレントというほかのアイテムにない機能を搭載してるのが【ハイパーフェイスリフトブラシ】
防水機能搭載で入浴しながらシャワーしながら使えます。
フェイスの電極はブラシよりも平面のほうがいいなら【ティレット美顔器】。
emsは肌が乾いてると伝導が低下します。いちいちローションや水を塗るのは面倒。【ワンスイーエムエスケア】にはローションを入れるカートリッジ付き。
途中で塗る手間が省けます。
２，搭載されてる機能
悩みによってアプローチできる機能は異なります。
低周波やemsは衰えた筋肉や表情筋にアプローチ。
RFラジオ波の温熱で温めめぐりを上げるサポート。
LEDではエステ気分を味わえます。
イオン導入やエレクトロポレーションでは美容成分の導入をサポート。
エレクトロポレーション機能を搭載してるのがワンスイーエムエスケア。
３，電極ピンの本数
肌に当たる電極ピンやブラシの本数が多いほどピンポイントのケアができます。
エレクトロンのデンキバリブラシ2.0bボディのフェイス用アタッチメントには32本、ボディ用アタッチメントには48本の電極ピンが並んでいます。
ヤーマンのハイパーフェイスリフトブラシのフェイス用アタッチメントは22本、ボディ用は30本。
ハイパーフェイスリフトブラシのアタッチメントは使う部位によって3つあります。アタッチメントを交換するだけで、パーツにあったモードに自動的に変わるので簡単です。
４，電極ヘッドの素材
肌に直接あたるヘッド部分の素材はメーカーで異なります。
ヘッド部分の素材に注意する必要があるのは、金属アレルギーの場合。
肌に直接あたる電極部分には柔らかめのシリコンを使ってたとしても、先端にステンレスが使われてたら注意。
ステンレスにはニッケルなど金属アレルギーに反応する素材が混ざってるから。
金属アレルギーの心配があるなら、どんな素材が使われてるか購入前の確認が必須。
金属アレルギー対応と紹介されてるのが【セルキュア4t＋＋】
５，販売価格
自分の使いたい部位や求める機能が搭載されていても、最後に決めてとなるのが販売価格。予算に合わないと購入に迷ってしまいます。
だからと言ってメルカリなどのオークションで買うと、偽物や不良品が混ざってる可能性があります。
オークションだけでなく正規販売店以外で購入した場合、故障しても保証してもらえず結局は損。
高額な電気バリブラシは公式サイトで買うと分割払いにも対応。
一括で買えなくても分割だと購入できる可能性が高まります。
エステに定期的に通うことを考えたら、高額な電気バリブラシも長期的にみると経済的。
電気バリブラシは効果ないについての質問疑問
購入する前に気になる質問や疑問について徹底調査。
電気バリブラシのデメリットは？
電気バリブラシのデメリットは使ってはいけない体質や症状があること。さらにメーカーによってボディに使えない、お風呂で使用できない、電気刺激が痛いなどがあります。油分を配合したローションやスクラブ入りのクリームなど使えないスキンケアがあります。また白髪や薄い頭皮が一気に改善されるなどの即効性はないので、こまめに使い続けることが必要です。
電気バリブラシが痛いのはなぜ？
電気バリブラシが痛いのはなぜかというと、低周波やemsの電気刺激や振動バイブレーションが肌に伝わるからです。電気刺激の痛みは使う人によって個人差があります。レベル調整ができるようになってるので、使い始めは一番低いレベルからスタートしましょう。
電気バリブラシは副作用はありますか？
電気バリブラシは副作用の心配はありません。理由は医療機器ではなく誰が使ってもトラブルが起こらない機能やレベルを搭載してるから。でも併用するローションに合わないものが配合されてると副作用が起こることがあります。成分チェックが必須。金属アレルギーの場合はブラシの先端に採用されてる素材にも注意。やりすぎも負担や刺激になるので推奨されてる使用頻度は守ってください。
